ギャルっぽいJKに、粘着しました。髪の毛の色は派手ですが、顔つきや体つきは幼くもあり、個人的に好みなタイプの娘です。慌ててカメラを準備したため、映像は突然始まりますが、そこで確認できたのが「白」であったため、心を落ち着かせながら、エスカレーターの後方で、息を殺しました。彼女は、JKが多数出没するディスカウントストアへ入ります。お目当ては案の定、男の私には入りづらいコーナーでしたが、大好きなパンツをどうしても撮りたくて、無茶な潜入を試みました。周囲にあまり人気がなかったことと、彼女が売り場の外周に来てくれたこともあり、何度か、おいしいシーンをゲットすることができています。レジ待ちのところでは、幸いにも前の方の会計が長引いてくれたため、1分半以上に渡って密着することができました。その後は、彼女が駅へ向かうまでの道中を追いかけ、少し遠目からではありますが、階段でも撮影することができました。警戒する素振りが全くなかったので、もう少し粘着したかったのですが、誰かと待ち合わせをしているようでしたので、そこでお開きに。エスカレーターの乗り降りの際、何度か明るく見えるところと、最後の階段のシーンが、個人的にはお気に入りです。※この作品はリアル風素人モデル作品です。モデルは18歳以上です。