過去最大風速です。天気が良かったため、良いJKを求めて電車に乗っていると、窓の外に、明らかに目立ったギャルさんが目に留まりました。お顔は整っていて可愛らしく、少し背伸びをしているような印象も受けます。慌てて自分が乗っている電車を降りて、彼女が待つ反対側のホームに回り、電車が来たところで、一緒に乗り込みながらカメラを覗かせると、嬉しい「薄ピンクの生」が見られたことから、粘着を開始しました。電車内では、ポジション取りに失敗し、諦めかけていたのですが、彼女が降りる駅が近付いて来たところで、なんと自ら良い位置に移動してくれたため、そこから電車を降りるまでのおよそ一駅の間、周囲の目は気になりつつも、最高の状況でスカートの中を撮り続けることができました。十分に撮れたため、そこでお開きにしようかとも思いましたが、どうしても続きが撮影したくなってしまい、もうしばらく粘着することに。改札機で、自分だけ出られず取り残されるというアクシデントが発生しましたが、大急ぎで精算を済ませて追いかけると、目の前にはエスカレーターがありました。そこの陽射しが素晴らしく、恐る恐るカメラを潜り込ませてみると、目を見張るような、最高の光景が………さらに街へ出て、チャンスを見ながら人混みに紛れて追い撮ります。そろそろ切り上げ時かと思いながらも、ずるずると追いかけていると、突然、地面から、とんでもない勢いの「神風」が吹き上げました。何が起きたのか分からず、彼女も慌ててスカートを押さえようとしていますが、一番驚いたのは私で、目の前で起きた突然の出来事にうろたえてしまい、慌てて彼女を抜き去るという、訳の分からない行動を取ってしまいました。罪悪感すら生まれてしまうほどの、強烈な「風チラ」です。恐らくは、その場にいた何人もの人に目撃されたものと思われますが、その中できっとただ一人、この奇跡の瞬間を記録に残せたことを神様に感謝しています。今まで何百回リピートしたか分からない、個人的にお気に入りの映像をお届けします。一部、消音している箇所があります。〇収録人数:1名(顔モザ無し)〇再生時間:5分43秒〇解像度:1920×1080〇フレームレート:60fps