今回のターゲットは、東北出身の童顔娘トモミ。田舎から出てきた子だけあって、垢抜けきれない感じです。けれど、顔の造形は綺麗です。天然素材という感じがたまらなく好きです。声がかわいく、服の趣味はしまむら系。いわゆる一つのロリ娘ですね。夏休み最後の飲み会、一番目をかけている後輩が、僕の代わりに睡○薬を仕込みました。実に手際が良いです。コイツになら、表も裏も含めて今後のサークル活動を任せて大丈夫そうです。世代交代ってやつですね。そろそろ。絶妙の量で、眠っているトモミを自宅に連れ込んで、二人で犯していきました。服はカワイイ系のワンピースですが、脱がしてみると、意外にもボリュームのあるオッパイ。東北出身でメラニンが少ないのか、とてもきれいな乳首の色をしています。二人で、揉み揉みしまくります。酒の勢いも手伝って、「よーし、オッキパイ舐めちゃうぞー」なんて僕が言うと、「先輩、赤ちゃんみたいッす」なんて、後輩が言うものだから、僕はナメられちゃイケねえと思って、マンコを舐めます。眠りながらも炉、確かな反応をしていて、オマンコもジュンッと濡れてきました。手マンとローターでいじくったら、もう準備は万端です。僕らは下半身を丸出しにしながら、どっちが先にヤるか、目を見合わせました。後輩に先に挿入させてやりました。これからは、コイツがリーダーになって、サークルを引っ張っていかなくてはいけないですからね。後継者を育てるのも、上に立つ者の使命です。後輩は、若さに任せて、デカチンをぶち込みます。生で中出し。「寝てる女をヤるの最高ッス。病みつきッス」と言っていました。交代して、僕の番です。当然、僕も生で中出ししました。複数で犯すのは、やっぱりいいですね。けれど、僕ももう4年生。もうすぐ卒業で、こんなことばかりをしていられなくなります。あと半年、最後の宴をしっかりと楽しんでいきたいと思っています。顔も、ちゃんと映っています!!!