25歳S学校の教師をしているさゆりちゃんです。数多くの女の子とハメてきたわたしですがその中で珍しくわたしが本当に好きになってしまった子です。出会いはいわゆる4:4の合コン的な飲み会でした。最初に顔を合わせた瞬間からめちゃくちゃ可愛い子がいるなぁと思っていました。それなりに話して盛り上がったところで1次会が終わり2次会へ。しかし二次会が私の苦手なカラオケだというのと、男メンバーもあんまりよく知らないメンバーだったこともありわたしは2次会は参加せず帰ることに。しかししばらくすると、この飲み会用に作っていたライングループからさゆりちゃんがラインを送ってきてくれました。「あれ、マー君どこにいるの?カラオケ来ないの?」正直に説明して楽しんでねと伝えると、「私もカラオケあんまり好きじゃないしマー君ともう少し話したいからそっち行ってもいい?」まさかの展開です!w幸いまだわたしも帰宅はしておらず近くにいたので2人きりの2次会をすることにしましたwしかしその日は普通に楽しく飲んで話して解散。さゆりちゃん真面目な子でとてもお持ち帰りをできる雰囲気ではなかったです。でもその日以来かなり仲良くなって毎週デートをする関係に。そんな付き合い始めのころの初々しくラブラブなある日の映像です。2人ともキス魔なのでキスしまくってイチャイチャしています。そうしていると自然とさゆりちゃんスイッチが入ってしまったようです。「やだぁ…パンツの替え持ってきてない…」どうやらちょっとイチャイチャしていただけでめちゃくちゃ濡れてしまったようですw「私って感じやすいのかなぁ…? こんな感じじゃないのかなみんなって…」恥ずかしそうにしているさゆりちゃん。しかしそんな会話をしながら自然と自分からパンツを脱いでいるさゆりちゃん。そのことを指摘すると、「やだ恥ずかしい!w 着る!! ねぇやだやだ恥ずかしいw やだもう… めっちゃ痴女みたいになっちゃった… やだ、ねぇ…w」恥ずかしさで死にそうになって赤面しているさゆりちゃんwしかしちょっと愛撫を始めるとすぐ目がトロンとなってエッチな声を出して感じちゃいます。感じやすいのは間違いないですねwさらに手マンをしていくと簡単に大量潮吹きしちゃいます。「ねぇヤバいぃw ねぇ…w ヤバくない? 寝るとき困るよ?」自分の吹いた潮の量にびっくりしているさゆりちゃんwここで攻守入れ替わります。乳首舐めからたっぷり丁寧にフェラしてくれるさゆりちゃん。上目遣いでしゃぶりながら「おっふぃい…」清楚で真面目で恥ずかしがりなのにふとした時にすごくエッチでドキっとさせられちゃいますwそしてチ●ポ挿入。正常位から騎乗位、背面騎乗位、バック、そして再び正常位と体位を変えながらたっぷり楽しみます。その間ずっとラブラブな雰囲気でベロチューしまくり。とにかく可愛くて仕方ないんですwさゆりちゃんもわたしのことを大好きになってくれているのが伝わります。正常位で挿れられながらわたしのよだれを飲みたいと舌を出しておねだりしちゃうぐらいですwしっかりしているのに甘えん坊でたまにめちゃくちゃエッチな、可愛い可愛いさゆりちゃんとのイチャラブセックス。普段のナンパハメも楽しいですがやっぱり本気で好きになった子とのセックスは幸福感が違いますね。