Mr.内科医Ⅱ 秘蔵コレクション(その34 前編)神乳!飲み込まれる聴診器

東京で内科医をしています。知り合いの先生に頼まれて、いくつかの病院を掛け持ちで診察しています。最近、よく診療に行く婦人科クリニックで、うまくカメラ設置できたので、①診察室(前編)と②婦人科室(中編)③処置室(後編)の構成になっています。※こちらの商品は前編になります。ご注意ください。※前編(診察室で聴診、おっぱい触診、乳腺エコー、着替えの様子)※中編(鎮静剤を打って眠らせてイタズラする動画)※後編(婦人科診察台に座り、大股開きで膣エコーや触診をします)セット品の購入がお得です(^^)① (前編の説明)今回、受診してくれたのは20代前半の小学校の教員です。爽やかな印象ですが、女性としてはしっかり完成している容姿です。こんな先生が校内にいたら、高学年にもなればいろんな妄想をしてオナネタにしてるでしょうね。Tシャツの上からでも相当なボリュームであるのがわかる胸でしたが、聴診器を当てるときに聴診器が谷間に埋もれて溺れてしまいました。谷間を構成する重要な要素として、胸のボリュームも必要ですが、自重に耐えうる張りも必要なんですよね。さっそく聴診器をあててみますが、聴診器が谷間に埋もれています。色白でたわわな乳房、しかも弾力感がたまりません。聴診の後は、ブラも外してもらっての触診です。ブラを外すように指示がでたので、素直に従う彼女。目の前に現れたのは、高級フルーツのように堂々とした佇まいの神乳です。いよいよこの神乳を揉みしだいていきましょう。ずっしりとした重量感に、天然素材の弾力感。まるでクラッシック音楽を楽しむようにじっくり全身の神経を研ぎ澄ませて堪能してしまいました。その後のエコー検査でもボリューム感は健在です。寝てもそこまで垂れないので検査しやすく、眺めも最高です。最後に、エコーのローションでベタベタになった身体ををぬぐい取る様子もバッチリ撮れています。こんな状況で、検査は婦人科での大股開きに続くのです・・・彼女に興味をもった方は(中編)婦人科診察椅子で大股開きの屈辱的な姿や、(後編)鎮静剤でイタズラされる姿もご覧くださいね。最初の診察時は固定カメラの他、私の胸ポケットに忍ばせたカメラでも撮影しているため、医者目線で聴診する映像もご覧いただけます。もし、評価よければ他の女の子の同様の映像も出していきたいと思います。ファイル形式:MP4解像度  1920×1080再生時間 13分31秒(前編)