今回もペドフェリアの同志に思い出の共有しておきます...タゲ情報・芋臭い・すっぴん・HS生(おそらくno.16かno.17)・推定Aカップのちっぱい同志が多い某駅で。あの子、駅のロッカーの前でスマホいじってた。制服着てて、すっぴんで、正直ちょっと芋っぽかった。スタイルはまさにペドフェリアにはドストライク。それが逆に俺の中で何かスイッチ入れた。エレベーターの中で二人きりになって、さらに空気が変わった気がした。本音言えば、この空気感とかで病気が完全に再発...ただ、エレベーターの中は我慢できた。……で、問題はそのあと。電車の中。ギュウギュウの車内で、彼女がちょうど俺の目の前にいた。逃げようがないって状況が、逆に言い訳をくれた気がした。最初は揺れのせいだと思った。でも、気づけば俺は、ほんの一瞬、指を動かしてた。誰にも見られてない。気づかれてもいない……はず。でも、俺の中では超えてはいけない線を、確かに超えた感覚があった。その瞬間は、罪悪感とかより、変な話、静かな満足感のほうが強かった。それが一番やばい。今こうして書いてるのも、たぶん自分に「反省してる」って言い聞かせるためだけなんだと思う。ほんとにわかってるかって言われたら……自信ない。ただ一つ思うのは、また同じ状況になったら、またやってしまうと思う。つくづく思うけど、俺はもう社会に出ちゃいけない人間なんだろうなって。フレーム:3840×2160ファイル形式:mp4動画時間:15:08--------------------------------------------------------・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します