今でも、ときどき後味の悪さだけが残る記憶がある...真新しいスーツが街を染める季節に出会った美人OLさんあれは、ほんの数分の出来事だった改札前のエレベーターが開いて、彼女がゆっくりと降りてきたただそれだけなのに、今も忘れられずにいる自分がいる...スレンダーで、顔立ちは整っていて、きれいなのにどこかあどけなさもあった春の改札にはよくある光景...のはずだったのに、俺の目は、彼女にだけ釘づけになっていたこのあたりから、もう思考は勝手に走っていたのかもしれないなぜこんなに気になるのかをもう一人の自分に問いながら、俺は彼女を追っていたそれだけで、何か背徳感のようなものがあったホームへと向かうエスカレータを、彼女が上っていく俺も、わずかに間を空けてついていくすぐに脳内では、余計なことが始まる彼女は気づいていないだから大丈夫だ...そう思ってしまう自分がいた彼女はスマートフォンを取り出し、電車を待つその姿を見ているうちに、もう制止できない感情になっていた...電車が滑り込んできたとき、車体の音と同時に、俺の中の静かな暴走も加速していた気がする彼女はためらいなく乗り込んだその流れに自然を装って俺も続いた人に流されるふりをしながら、選んだのは彼女のすぐ背後だったその瞬間、もう一人の自分がはっきりとささやいていた「ここまで来たら、もう見ているだけじゃ済まないだろ?」……いま思えば、その時点で引き返すべきだったのかもしれない電車の中で俺の指はもはや制御不能になってしまった...ゆっくりとストッキングの上から指を這わす様子ストッキングを破って指を中に潜り込ませた時の彼女の表情遊ばれまくって困惑の表情をする彼女この映像はぜひ同志の皆様には見ていただきたい...フレーム:3840×2160ファイル形式:mp4動画時間:9:15--------------------------------------------------------・全ての作品のモデルについて、身分証にて18歳以上の年齢確認をしております・全ての作品のモデルについて、本人同意の上で撮影しており販売の同意を得ております・全ての作品について、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません・全ての作品について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します